Pugの条件分岐の書き方

Pugの条件分岐の書き方

Pugでの条件分岐は、if、else if、else を使って行います。
以下はその基本的な使い方です。

基本的な条件分岐

- var isLoggedIn = true

if isLoggedIn
  p ログインしています
else
  p ログインしていません

else ifを使った例

- var userRole = 'admin'

if userRole == 'admin'
  p 管理者です
else if userRole == 'user'
  p 通常ユーザーです
else
  p 不明な役割です

条件式には、JavaScriptの論理式をそのまま使用できます。
Pugの条件分岐はシンプルで、直感的に記述することができます。